日本語論文
- アメリカ租税訴訟の理論的課題(2021年)
- 財産権の限界と課税権の限界~アメリカ法を手掛かりに(2020年)
- アメリカのパンデミック対策と損失補償訴訟(2020年)
- 宗教法人への固定資産税課税と社会通念(2020年)
- 租税犯罪への共謀罪適用事例の日米比較(2018年)
- アメリカの「負担金」と「租税」の区別をめぐる法制と司法判断の分析(2018年)
- アメリカの私立大学内部留保課税法制(2018年)
- 米のパートナーシップ課税(2017年)
- 米のミニマム税の分析(2017年)
- 豪の物品サービス税(GST)の分析(2016年)
- 米の非営利 営利ハイブリッド事業体法人法制と税制(2015年)
- 英のチャリティ法制の変容(2015年)
- 米の同性配偶者に関する課税取扱と(2014年)
- 日米の余剰食料寄附促進法制と税制比較(2014年)
- ネット取引全盛時代の二重課税とは何か(2014年)
- 規制緩和時代の私立大学運営と税財政法務(2013年)
- 税財政規律と国民災害保険制度の是非(2012年)
- 米の被災者支援税制の分析(2011年)
- 米の民間公金使途監視団体の活動(2010年)
- 使途選択納税と租税の法的概念(2010年)
- 名古屋市の市民減税の法的論点(2009年)
- 英の租税審判所制度改革(2009年)
- 米の給付つき税額控除制度分析(2008年)
- 英のチャリティ制度改革(1)(2008年)
- 英のチャリティ制度改革(2)(2008年)
- 国際NGO新税制の日米比較(2006年)
- 日米のタックスチェックオフ制度比較(2005年)
- 米の非営利公益法人の営利転換法制の分析(2004年)
- 判例研究 課税処分調査結果の犯則調査へに流用の適否(2004年)
英文論文
- 「日本の納税者権利憲章」豪州ボンド大学LRJ(英文:1997年)
- 日本の納税者の権利の現状(The state of taxpayers’ rights in Japan(1)(2)(英文:1995年)
- 日本の非営利公益団体税制の課題 米ワシントン大学論集(英文:1994年)
- 「日本の消費税の展開」豪州ボンド大学RLJ(英文:1993年)
雑誌記事
- 質問応答記録書と向き合う作法「税制研究」81号《2022年2月》
- 市民不在のGAFA封じ込め策のゆくえ(2019年)
- 問われる質問応答記録書(2019年)
- 米の内部留保金課税法制(2018年)
- トランプ税制改革で変わった非営利公益団体税制(2018年)